コミュニティ変遷

 

本日はコミュニティ変遷の話をさせていただきます。

私たちが一番初めに属するコミュニティは学校ですね。学校というコミュニティが学校の目的を成立させるためには、先生がいなくてはなりません。勉強をする以上教える存在がトップとしていなければいけないという事ですね。
このような1対nの一方通行のやり取りが前提となったコミュニティを垂直型コミュニティと呼びます。ファンクラブなどをはじめ、トップが消えたら成立しないという性質を持ちます。

これに対してオンラインサロンや合コンのなど、n対nの双方向のやり取りが前提となったコミュニティを水平型コミュニティと呼びます 。オンラインサロンでいえばオーナー、合コンでいえば幹事といった具合にコミュニティリーダーの立ち位置のものはいるのですが、合コンは集めた人関係なく集まりますし、オンラインサロンもメンバー同士が勝手に交流を行っているなど、コミュニティリーダーのあずかり知らぬところでメンバー同士が交流する為、成立して仕舞えばトップが消えても続くという性質を持ちます。

コミュニティの活動を活発にするために後者の水平型コミュニティが求められる時代になってきているというのが今回の話ですね。結局コミュニティリーダーがその身を粉にしている垂直型コミュニティである限り、自分の時間の域を超えた活動が一生できないからです。

水平型コミュニティを作るための方法というのはまだ確立されていないものなのですが、少なくとも言える事として、参加者を発信者にする手段や仕組みを確保しているコミュニティは長期的に持続・発展できる可能性を持っていることは確かですね。

本日は以上となります。

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